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aeroTAP Hybrid使い方のヒント

ここでは、aeroTAP Hybridの使い方について説明しています。

aeroTAP Hybridのユーザガイドは、こちらを参照してください。

aeroTAP Hybrid使い方、こちらを参照してください。

 

適切な距離?

aeroTAP Hybridを操作するための適切な距離は使用するカメラによって変化します。

目安としては、右の絵のように、上半身が映る、片手で画面の全領域をポイントすることができる距離に立つか、、またはカメラのズーム設定を調整します。

特に、離れていると認識手は小さくなり、無視されます。

ドラッグ(握ってクリック)を使うには、握った手の大きさと距離の関係に注意が必要です。

感度を上げるには?

暗い場所では、カメラの性能が低下することで、認識が悪く(遅い、または誤認識が増える)なります。

また、逆光など背景に強い光があると前面の手のひらが映らなくなります。

 

最も簡単な操作のための設定は?

デジタルサイネージなど公共の端末で利用するための設定として、「クイックモード]が準備されています。

はじめての方でも直感的にタッチレス操作ができるようにデザインされたものです。手のひらを目的の位置に移動して、少し停止すると選択(クリック)アクションが実行されます。

クイックモードを利用するには、[機能設定]タブの[クイックモード]と[スマートクリック]をチェックします。

[クイックモード]では、カーソルを停止することでクリックアクションが実行されます。仮想カーソル中央の丸いボールが中心に移動した際にクリックします。停止を検出する時間は、[停止検出時間]で変更が可能です。

[スマートクリック]をチェックすると、aeroTAPは、画面上のクリック可能な領域をカーソルの色(グレーから赤色に変化)で知らせます。カーソルが赤色の領域でのみクリックを許可します。このチェックを解除すると、画面上のどの位置でも(仮想カーソルの色がグレーの領域でも)クリックが可能になります。

[クイックモード]と[スマートクリック]の両方を解除するとクリックアクションは発生しなくなります。つまり、ポインティング機能のみがaeroTAPで提供されます。

aeroTAPが重い?

フードバック画像が遅くなるなどは、Windows aero(Desktop Manager)を有効にすることで解決されます。

 

 

推奨するカメラ?

お勧めするカメラは、 LOGICOOL HDウェブカム フルHD動画対応 C615 です。

ジェスチャインタフェース用カメラとしては価格、性能のバランスが最高です。

OGICOOL HDプロ ウェブカム C920 は画像が非常にきれいです。aeroTAP Signageではお勧めです。
自動フォーカスが効きすぎる?ためインタフースとしては時々動きがおかしくなります。

ビデオカメラも利用できます。この場合、USB 3.0で接続可能なマイコンソフト USB3.0 HDキャプチャー・ユニット XCAPTURE-1 【限定パック】 をビデオとPCの間に接続します。

手が疲れる?

手のひらで操作するからと言って、手をずっと上げっぱなしにする必要はありません。aeroTAPは、操作(選択)する時のみ手をあげて、選択したら毎回手を降ろすようにしても操作できます。

ついつい仮想カーソルに目が行って、カーソルを表示したままにしようとしがちですが、コンテンツ内容を読んだり、見たりする際には、手は下ろすようにすることが疲れないコツです。

操作しないときは手を降ろしてください。頻繁に手を降ろすことで長時間操作が可能になります。

ただ、だれでもはじめは腕に力が入って、上げっぱなしになります。aeroTAPは頻繁に手を降ろしても操作できるように設計されています

[ゴリラハンド]症候群
ジェスチャインターフェスの宿命とも言える課題です。手をあげて操作するためオペレータがずっと手を上げっぱなしになり、腕にゴリラの腕のように筋力が付くという症状です。

 

 

タッチレス操作は、カメラとの距離感の取得や、疲れないように操作するなど、少し慣れが必要です。マウスはもはや誰でもその操作方法が暗黙の内に理解されてきました。aeroTAPの操作もはじめてマウスが登場したときと同じように、まず基本操作や簡単なコツをつかんでしまえば誰でも簡単に操作することができます。
あまり慣れてくると、カメラを見たらどこでもついタッピングしてしまったりするので注意しましょう。