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aeroTAP 使い方のヒント

ここでは、aeroTAPの基本操作について説明しています。動画での解説も参考にしてください。

ヒント:消費メモリを最小限にするには?

aeroTAPの消費メモリを最小限で稼働するには、[HSV色マスク機能を使用する]チェックボックスを選択解除した状態で機動して、[機能設定]画面で[ドラッグアンドドロップを有効にする]、および[ゲームモード]の選択を解除します。

これによりaeroTAPは最小限のメモリ消費(16MB程度)で稼働することができます。

ヒント:感度を上げるには?

aeroTAPの感度が悪いと感じる原因の多くが、利用しているカメラが十分なFPS(15FPS)を得られていないためです。カメラの実際のFPSは利用する環境、特に明るさに影響されます。これはカメラが自動的に露出補正する場合に計算が多くなるためです。カメラの設定で、自動露出補正を無効にするなどで改善されます。

aeroTAPの実測FPS値を参照してください。

タッピングにより敏感に反応するために感度を調整するには、[設定]画面の[感度]バーで調整します。バーを左に移動することでより敏感にタップに反応します。
注意: 敏感に反応するこということはその分ノイズ(意図しない動き)に反応しやすくなるということでもあります。利用する環境に合わせて調整してください。

ヒント:aeroTAPが重い?

aeroTAPが重くなるのは、CPUの性能もありますが利用しているグラフィックスコントローラ(ドライバ)が原因となっている場合があります。適切なグラフィックスボード用のドライバがインスロールされていることを確認してください。

ネットブックなどでは、aeroTAPは十分な性能が発揮できません。改善するには、[設定]画面のフィードバックをオフにすることです。

ネットブック以外のコンピュータでは、効果に[アイコン]を選択することで、画面に自分自身を描画しないことで軽減されます。

併せて、アイコン形式に[シンプル]または[なし]を選択することでより描画に関するグラフィックスの処理が軽減できます。

指のタッピング

1. 仮想カーソルを表示するには 動画へ
人さし指を上下に動かす(または小さな円を描く)方法
人さし指と中指を上下に動かす方法
2. 仮想カーソルをロック(実カーソルの移動)するには 動画へ
仮想カーソルが表示されたら、やや動きを小さくすると、仮想カーソルがロック(赤色)に変わり、実カーソルがその位置にポイントされます。

さらに位置を調整するには、指先を少し上下に動かしながら移動します。
仮想カーソルが同じ様に移動します。

注意 急に大きく移動すると、仮想カーソルは移動しない、またはキャンセルされます。

3. クリックとダブルクリック 動画へ
仮想カーソルを目的の位置に移動できたら、指先の動きをしばらく停止します。仮想カーソルの色がグレーに変わり、クリックの待機状態になります。この状態では、仮想カーソルを移動することはできません。

仮想カーソルがクリック待機状態になったら、手のひらを開くようにして、仮想カーソルの周辺にあるグレーのボックスを刺激することで、クリックを認識します。

注意 ダブルクリックを行うには、続けて開いた手を閉じてください。

4. フリップ 動画へ
仮想カーソルが表示されたら、手首をを左右どちらかに振ると、フリップになります。
 
5. ドラッグ&ドロップ 動画へ
仮想カーソルが表示されたら、ドラッグ&ドロップをしたいアイテムの上にカーソルを動かし、手を開いて数回左右に振ってください。仮想カーソルが物を掴んでいる手の絵に変わります。そのままドロップしたい位置まで手を動かすと、止めた位置でドロップされます。
注意 振った手に反応するのは、仮想カーソルが対象と重なった直後の数秒間のみなので、ご注意ください。
6.ゲームモード 動画へ
ゲームモードのチェックボックスにチェックを入れると、ゲームモードとして動きます。まずは、グーの状態の両手を画面の中央付近に認識させてから、左右に開くと上矢印キー、中央に戻すと下矢印キー、左に倒すと左矢印キー、右に倒すと右矢印キーとして認識します。
注意 左右に倒す際は、自動車等のハンドルを操作する感覚で行いましょう。
7.両手ジェスチャの拡大・縮小 動画へ
両手を内側に向けて縦に合わせ、外側へ広げると拡大、内側へ寄せると縮小になります。

8.両手ジェスチャの右回転(進む)・左回転(戻る) 動画へ
手はグーでもパーでも構いませんので、右回転では右手を上・左手を下に、左回転では左手を上、右手を下にして手を認識しggます。右回転では右手を下、左手を上、左回転では左手を上、右手を下に動かしてください。

ヒントaeroTAPの操作は、少し慣れが必要です。 最初になれるまでは遊び感覚で画面フィードバックを見ながら操作してみてください。また、動画でも操作解説を準備していますので参照してください。

実行する前に

  • 実行するには、下記のシステム要件を満たしている必要があります。
    OS : Windows XP, Vista, Windows 7
    ハードウェア: OSアプリケーションが十分に機能する性能
    メモリ:aeroTAP実行中に最大400MBの一時メモリが必要になります( HSV色フィルタの設定時)。
    Webカメラ: RGB24/Yuv 320x240解像度、15/30 FPS
  • 操作を開始する前に、ご利用のWebカメラの設定を確認してください。
    ピントが合っているか?
    性能は十分あるか?
  • カメラの設置位置

    利用状況に合わせてカメラの位置を決めてください。背景に動きの多い環境では、カメラを下から、または上から映すように設置すると背景の動きに邪魔されなくなります。背景の動きなどのノイズを除去するには、色フィルタを利用することをお勧めします。

ヒント指でのタッピングの動きも少し慣れが必要です。マウスはもはや誰でもその操作方法が暗黙の内に理解されてきました。aeroTAPの操作もはじめてマウスが登場したときと同じように、まず基本操作や簡単なコツをつかんでしまえば誰でも簡単に操作することができます。
あまり慣れてくると、カメラを見たらどこでもついタッピングしてしまったりするので注意しましょう。