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aeroTAP Hybridの使い方

ここでは、aeroTAP Hybridの設定方法について説明しています。動画での操作方法に関する解説を参考にしてください。

aeroTAP Hybridのユーザガイドは、こちらを参照してください。

aeroTAP Hybrid使い方のヒント、こちらを参照してください。

 

aeroTAP Hybridライセンスの違い

aeroTAP Hybridは次の3つの種類のライセンスがあります。

aeroTAP Hybrid 無料版

個人ユーザが非商用目的で利用する場合、無料でご利用になれます。30日が経過すると一旦利用できなくなりますが、再度インストールすることで継続してご利用になれます。
個人向けのため商用利用でのみ必要なカスタマイズ機能などいくつかの機能制限があります。

Leap Motion、Webカメラが利用できます。

aeroTAP Hybridライセンス版

ライセンスを購入すると、30日以上経過してもそのまま継続してご利用になれます。
画面中央下部のaeroTAPロゴアイコンが表示されなくなります。

非商用ラインセスと商用ライセンスがあります。商用ラインセスは個別にお問い合わせください。

aeroTAP Hybridプロフェッショナル版 デジタルサイネージやその他特殊な利用に対応するためのカスタマイズ可能な版です。
ライセンスの取得などは、個別にお問い合わせください。
産業用カメラ、Kinect、3Dセンサーなどが利用になれます。
機能
無料版
ライセンス版
プロフェッショナル版
出力画面のマッピング機能
 
色フィルタ機能
ズーム設定( 3-4m距離での操作)
フットスイッチによるクリック、ドラッグ操作
サイドインジェスチャ認識
カメラビュー領域の設定
カメラ対画面のマッピング機能
カメラ縦回転
スタトアップでの自動開始
アプリケーション仮想ボタン、仮想ドラッグドロップの割り当て

 

aeroTAP インストールとアンインストール

aeroTAPのインストール

インストールは、setup.exeを実行することでインストールできます。

aeroTAPのアンインストール

aeroTAPのアンインストールは、[コントロールパネル]->[プログラムの登録/削除]からaeroTAPを選択して、[削除]をクリックします。

aeroTAPの開始

aeroTAPを開始するには、デスクトップに作成されたショートカットアイコンをクリックします。

aeroTAPの終了

aeroTAPを終了するには、システムトレイに登録されたaeroTAPアイコンを右クリックしてメニューから終了を選択します。

スタートメニューに登録された[Exit aeroTAP]をクリックします。

Ctrl+Alt+Cキーで設定画面を表示して、[終了]ボタンをクリックします。

aeroTAP操作画面

下記は、aeroTAP実行中のデスクトップ画面イメージと、各ボタンの名称です。

  • aeroTAP仮想ボタン: aeroTAP仮想ボタンは、通常薄く表示されています。画面のこの部分で手を振ると、アクティブになります。
  • aeroTAPアプリケーション仮想ボタン: aeroTAPアプリケーションボタンは、通常表示されません。aeroTAPのサポートしているアプリケーション(例えば PowerPointなど)がアクティブになっている(起動される)場合にのみ表示されます。
  • ロゴアイコン: クリックすると、www.aeroTAP.net サイトを開きます。無料版でのみ表示されます。

 

システムトレイアイコン:

このアイコンを右クリックするとaeroTAPのシステムメニューが表示されます。

このアイコンをダブルクリックすると、aeroTAP設定画面が表示されます。

aeroTAP設定画面

[設定] タブ

[設定]タブでは、Webカメラやフィードバックに関する設定が行えます。

 

フィードバック  
効果

ここでは、フィードバック画面に表示されてWebカメラ映像へのエフェクト(効果)を選択することができます。

  • 効果なし - フィードバックは、Webカメラからのそのままのイメージで表示されます。
  • セピア - フィードバックは、セピア効果後のイメージで表示されます。
  • グレー - フィードバックは、白黒イメージで表示されます。
  • 2値 - フィードバックは、2値(白黒)イメージで表示されます。
  • 色マスク - フィードバックは予め設定されたHSV色マスクで処理後のイメージで表示されます。

重要: 色マスクを選択するには、[色マスク機能を使用する]チェックボックスをチェックしている必要があります。

常に表示
カメラビューイメージを[常に表示]するかどうかを設定します。
透過度
Webカメラビュー画像を表示するための透過度を設定します。
画面サイズ
フィードバック画像のサイズを選択します。画面全体、または画面の上下など選択した位置に表示可能です。
アイドル時間
CPUの消費を軽減するために、Webカメラでのアクティビティが指定した時間の間検出されない場合、aeroTAPは自動的にFPSを落としてスリープ状態に入ります。
スリープからの回復は、Webカメラでのアクティビティが検出されると自動的に回復されます。
透過度
Webカメラのフィードバック画像を表示するための透過度を設定します。
画面サイズ
フィードバック画像のためのサイズを選択します。どちらのモードでも操作が可能です。
カメラ画面/比率
使用するカメラの解像度を選択 (通常は320x240)
ズーム時は、640x480
ズーム
カメラから離れた位置(2から3m)で操作する場合に選択してください。2倍ズームになります。
画面回転
カメラを縦に回転して設置する場合
カーソル形状
仮想カーソルを[シンプル]、または[なし]で選択します。
Webカメラ  
Webカメラを起動時に設定
Webカメラの解像度などを確認する場合、このチェックを選択して、aeroTAPを再起動してください。
FPS

Webカメラのフレームレート( 30,24,20,15FPSを選択)

HSV色マスク機能を使用する

HSV色マスク処理を行う場合、約40MBのメモリが追加で消費されます。必要に応じて選択してください。

注意: このオプションを選択してると、フィードバックの選択に関係なく、aeroTAPは常に予め設定したHSV色マスク後の画像を処理することになります。

出力マッピング  

画面全体を操作する場合、画面半分を操作する場合、などコンテンツに合わせて設定します。

 

[機能設定]タブ

機能設定タブでは、aeroTAPの各機能を設定することができます。

 

スクリーンセーバ  
スクリーンセーバが開始されたらカメラを停止する

aeroTAPは、スクリーンセーバの開始を検出し、自動的にWebカメラを停止します。

スクリーンセーバをブロック
aeroTAPは、操作中にスクリーンセーバが開始されないようにブロックします。
ブラックアウト検出
 
ブラックアウト時
カメラを手で覆ったり、部屋の電気が消えたりした場合のブラックアウトを検出することができます。
ブラックアウトの検出時に実行するアクションを選択してください。
使いやすくするために
 
タップ音を有効にする
ジェスチャやボタンのタップ時の効果音を有効にします。
起動時にアップデートをチェックする

aeroTAPの起動時にWebサイト上の最新版をチェックします。
インターネット接続が必要です。

最小タップ間隔

連続してクリックする最小間隔を設定します。

クイックモード

[クイックモード]はもっともシンプルなオペレーションを提供します。
仮想カーソルが停止したら、「クリック」アクションを実行します。

停止検出時間

クイックモード時に停止を検出する時間を設定します。

スマートクリック

[スマートロック]をチェックすると、aeroTAPで認識できる「クリック可能」位置にカーソルがある場合のみクリックを許可します。

ドラッグ&ドロップ認識

「握った手」を検出した時の動作を選択します。
Leap Motionでは、指先がLeap Motionより画面寄りの位置に入るとドラッグ状態になります。

ワイプジェスチャの認識

手を左または右に振る動作(ワイプ)を認識するかどうかを選択します。

仮想汎用ボタンを有効にする

このモードを有効にすると、ブラウザ(FireFox,IE,Chrome)画面上にブラウザの操作を支援するためのブラウザ仮想ボタンを表示します。

ホットキー

設定画面を呼び出す場合のホットキーを設定します。

ヒント: デフォルトでは、Ctrl+Alt+Cになっています。

スキンの選択

仮想カーソルのデザインや、スプラッシュ画像を変更することができます。

自動スリープ
一定時間手のひらを認識しない時は自動的にスリープ状態になって、CPUの不可を軽減します。スリープからの回復は、カメラの前で手を振って回復させます。
フットスイッチを利用する
フットスイッチを利用して、クリックやドラッグ操作を行います。
マルチタッチを有効にする

2つの手の認識を有効にします。

PPTマーカーを有効にする

PowerPoint起動時に、ポインティングマーカーを表示します。

カーソルの大きさ

使用する画面のサイズに合わせてカーソルの大きさを選択します。

サイドインジェスチャを有効にする

サイドインジェスチャを有効にして、サイドインジャスチャで特殊なアプリケーションを起動できるようになります。

例: aeroPADやaeroSwitcherなどの呼び出し

 

[HSV色フィルタ]タブ

[設定]タブの [色マスク機能を使用する]オプションが有効になっていると、[HSV色フィルタ]タブが利用できるようになります。

ここでは、aeroTAPが検出する色範囲をHSV色範囲を利用して視覚的に設定することができます。適切な色を選択したら、[適用]ボタンを押して、設定を保存してください。
作成した、色範囲は、[新規保存]ボタンを使って、プリセットとして保存しておくことができます。

重要: 色は周りの色(着ている服の色や明るさ)によってWebカメラの自動補正が行われるため、同じPCで同じWebカメラを利用していても若干変化することがあります。反応が悪くなったらHSV色マスクを調整してください。

 

[ようこそ]タブ

はじめてaeroTAPを実行すると、この画面が表示されます。

利用するWebカメラの映像が正しいかどうか、また操作する手の位置などを確認してください。